昭和52年 | 英文ワープロ、海外プラント向け備品制作を基幹とし、創業。 |
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昭和61年 | データ処理のニーズに応えるため、パソコン(NEC)を導入。 |
昭和63年 | Macintoshを導入し、イベント・コンベンション関連の英文製作物を入力・編集・印刷まで一貫した体制で業務開始。 |
平成元年 | 資本金を400万円に増資。 日本科学技術情報センターに翻訳スタッフとして登録。 英文制作物作成、データベースのシステム構築等を中心にイベント・コンベンション関連業務が主要業務となる。 |
平成5年 | 資本金1,000万円に増資。 イベント・コンベンション以外にもMacintosh DTP及びデータベースの業務が拡大する。 |
平成6年 | 共同印刷(株)、ソニー(株)と協同で日本で開催される国際会議で初めて抄録のCD-ROM化を手掛ける。 |
平成7年 | インターネットホームページの企画・製作を開始する。 |
平成8年 | 月刊誌の編集をMacintoshで手掛け、将来の電子出版に向けて客先との共同で電子出版のための準備作業開始。 |
平成9年 | 学会抄録CD-ROM化業務を拡張する。 ホームページを含めたマルチメディア業務が拡大する。 |
平成10年 | イベントの当日運営も積極的に手掛ける。 認定試験の申込事務局の運営、マークシート集計、試験当日運営を全国的に手掛ける。 学術会議の論文受付をインターネットで受け付けるシステムを開発・運用する。 |
平成11年 | 論文受付システムの稼働が軌道化する。 獣医師向けの教育プログラムCD-ROMの日本語化を手がける。 |
平成12年 | インターネットを使ったビジネスが拡大し、社内専用サーバーを増設し、業務を拡大する。 コンテンツ製作だけでなく、ドキュメント全般を包括的に手がける。 |
平成13年 | 年間会議件数20件、論文受付件数30,000件を超える。 |
平成14年 | 年間処理件数が50,000件を超え、そのノウハウ、ツールを活かし、様々な業務システム、処理などを手がける。 |
平成15年 | オンライン上での電子決済サービスを開始する。 |
平成17年 | さらに使いやすいシステムをめざし、大幅にバージョンアップを行う。 |
平成20年 | WEBを中心とした様々なビジネスを展開する。 |
平成22年 | 学術会議専用のPDF全文検索システムを開発。 | 平成23年 | コンビニ決済を導入する。 |
平成29年 | オンライン決済サービスに外貨建て決済とネット銀聯決済を追加する。 |